ルアー
IMX-PRO BASS BJR
ブレードジグは、北のスモラバから南のビッグバケットまで、世界中で最も注目されているテクニックです。 G.Loomisは水柱をカバーする2本のロッドを発売しました。 多段テーパー設計により、独特のアクションで効果的な釣りができます。
主な特徴
- 高弾性カーボン採用
- 高バランススウィングウェイトと高い耐久性
- 多段テーパーデザインにより、ストレスポイントを補強するとともに、不要なグラファイト素材を削減
- 絡みにくいFuji Kフレームガイド
- ストレートコルクハンドル
- ワシントン州ウッドランドにてハンドクラフト
主な仕様技術
展開製品
Sku | Model | Length | Power | Action | Pieces | Line (lb) | Lure (oz) | Handle | |
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12900-01 | IMX-PRO 862C BJR | 7'2" | M | Fast | 1 | 10-17 | 1/4-1/2 | A | |
12901-01 | IMX-PRO 883C BJR | 7'4" | MH | Fast | 1 | 12-20 | 3/8-3/4 | A |
Technology
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多段テーパー
1982年以来、G.Loomisでは製造技術、素材の革新、製品デザインの限界に挑戦し続けてきました。その挑戦の象徴ともいえる技術が多段テーパー設計です。「世界で最も先進的なロッドを造りたい」という想いから生まれた多段テーパー設計のカスタム芯金は、精密に設定されたアクションを生み出すために、1本のロッドの中に複合的なテーパーを共存させています。 結果として、フッキングなどの強度を求めるポジションにはカーボン材料を多く、その他の負荷の少ない部分は最小のカーボン材料使用量でロッドを生み出すことができ、用途に適したアクションを創造。この多段テーパー設計があるからこそ、G.Loomis のロッドは軽く、鋭敏で高いロッドバランスを実現しているのです。