ルアー
GLX SHAKEYHEAD
SHAKEY HEADは、バスの警戒心が強く、想像できる限りのあらゆるベイトを目にする湖で結果を出すための、素晴らしいアプローチです。シャローでもディープでも、カバーの近くでもオープンウォーターでも、タフな状況になったときにはSHAKEY HEADが効果的。ジグヘッドに装着したフィネスワームを、ロッドティップを微妙に振って震わせる、特殊なロッドアクションを必要とするユニークなスタイル。練習が必要ですが、タフな一日を特別なものにすることができます。GLXシリーズには、スプリットグリップハンドル、G.Loomis社製超軽量リールシート、FujiチタンSiCガイド&ティップトップを採用した3種類のスピニングモデルがあります。渋い状況において、これは他のテクニックとは違って、バスの注意を引くことができるでしょう! その結果、より多くの釣果が期待できるでしょう。
主な特徴
- 高弾性カーボン採用
- 比類なき耐久性とパフォーマンス
- 多段テーパーデザインにより、ストレスポイントを補強するとともに、不要なグラファイト素材を削減
- FujiチタンSICガイド(トップ~ティップ)
- セパレートコルクハンドル
- ワシントン州ウッドランドにてハンドクラフト
主な仕様技術
展開製品
Sku | Model | Length | Power | Action | Pieces | Line (lb) | Lure (oz) | Handle | |
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12551-01 | GLX 822S SYR | 6'10" | M | Extra Fast | 1 | 8-12 | 1/8-5/16 | - |
Technology
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GLX MATRIX
NRXが登場する先駆けとなったGLX MATRIXは、非常に耐久性に優れたレジンシステムを実績に裏付けられた高弾性カーボン繊維に組み合わせるもの。 20年以上にわたってG. Loomis のフラッグシップ素材として君臨してきた GLXは、軽く反応の良い、衝撃に強いロッドを生み出してきました。 -
多段テーパー
1982年以来、G.Loomisでは製造技術、素材の革新、製品デザインの限界に挑戦し続けてきました。その挑戦の象徴ともいえる技術が多段テーパー設計です。「世界で最も先進的なロッドを造りたい」という想いから生まれた多段テーパー設計のカスタム芯金は、精密に設定されたアクションを生み出すために、1本のロッドの中に複合的なテーパーを共存させています。 結果として、フッキングなどの強度を求めるポジションにはカーボン材料を多く、その他の負荷の少ない部分は最小のカーボン材料使用量でロッドを生み出すことができ、用途に適したアクションを創造。この多段テーパー設計があるからこそ、G.Loomis のロッドは軽く、鋭敏で高いロッドバランスを実現しているのです。